「ワタミの宅食ダイレクト」を実食レビュー！悪い口コミ〜よい評判をもとに徹底検証！

「ワタミの宅食ダイレクト」は、誰もが知る居酒屋チェーンの和民が手がける宅配の冷凍弁当で、幅広い年齢層の間で人気です。

ワタミの宅食には毎日作りたてのお弁当が冷蔵状態で届くサービスと、好きなときに食べられる冷凍状態で届くサービスとがありますが、ここでは、スケジュールが不規則な人にも利用しやすい冷凍タイプのサービスをご紹介。

有名だし、評判もいいけど、実際のところどう？

って気になりますよね？

本記事では、筆者が実際に食べてみた率直な感想と、SNSで調査した評判・口コミをもとに、「ワタミの宅食ダイレクト」を徹底検証！

「ワタミ宅食ダイレクト」を注文しようかどうか迷っている方の参考になれば幸いです。

＼お試し割で1食390円から！／

ワタミの宅食ダイレクトの基本情報

「ワタミの宅食ダイレクト」の総合評価

• 評価は、筆者が実際に利用した感想とみんなの口コミをもとに作成
• 価格はコストパフォーマンスでなく価格帯により評価

バランスのよい評価となりました〜

では実食レビューへGO！

ワタミの宅食ダイレクトを実食レビュー！

お待たせしました。いよいよ実食レビュー！

ワタミの宅食ダイレクトが届きました！

ワタミの宅食ダイレクトのいつでも三菜 【お試し割】10食セットが佐川急便クール便（冷凍）で届きました。

箱をあけたところ。

リサイクル紙がひらり、その上にA4サイズの用紙（表面が請求書、裏面がメニューになっています）が同封されているだけの簡素な梱包なのが好感持てます。

ワタミの宅食ダイレクトはこれだけ入っていました！
果たして冷凍庫に収まるか？ドキドキ

無事収まりました〜！

ちなみに立てて収納しようとしたところ、中身がガサゴソ移動したものがあったので、念のため水平のまま収納しました。

初めに手に取ったパッケージが妙に軽かったので、

なぬ！めっちゃ量少ない＆割高なんじゃ？

と思い、測ってみたら　。これではご飯と一緒に食べても私の胃袋満たせないかも・・、

気になって全部測ってみたら165、190、204、140、150、167、176、136、240グラムという具合。

一番重かったのが「照り焼きチキン」240グラムでずっしり。カロリーも403キロカロリー。

一番軽かった124グラムのは「豚の生姜焼き」で264キロカロリー。カロリーも低い。

メニューによってボリュームとカロリーにバラツキがあるので、お腹の空き具合と相談してどれをチンするか決めた方がいいですね。

いつでも三菜 【お試し割】10食セットの内容

今回私が注文したいつでも三菜 【お試し割】10食セットの内容です。お試しセットの献立内容はおまかせとなっているため、上記と異なる場合があります。

照り焼きチキン

副菜

• マカロニトマトソース
• ナスとブロッコリーの煮浸し

想像していたより（失礼！）ヴィジュアルがよくテンション上がりました！とくにマカロニがちっちゃくてカワイイ♡こんなの見たことない！

メインの照り焼きチキンはもも肉がプリッとジューシーで美味。

初めは薄味好みのわたしでも味が薄すぎるかな？っと思ったものの、スプーンで汁（ソース）をすくって一緒に食べたらちょうどよい。汁は味がしっかり。薄い一切れは味がしっかり染み染み。

味的には申し分ないでのですが、一切れの大きさにバラツキがあり、大きな塊は中心部が少しぬるい感じ。完全調理済みなので心配はいりませんが、冷凍なだけに大きさが違うと温めムラがでてしまいますね。

「マカロニトマトソース」はトマトソースが色がギリギリついている程度で、ソースとは呼べないレベルだったので、もうちょっと欲しかった。。塩分かなり控えめ。

「なすとブロッコリーの煮浸し」はなすがトロトロで美味しい。煮浸しには珍しく塩味。塩分控えめ。

今回のお届け10品のうち一番重量がある（240グラム）メニューなだけにボリュームたっぷり。かなりお腹が空いていたけど、ご飯一膳とともに食べたら十分満たされるボリューム。

ただ、野菜が少なすぎる！煮浸しのなす２切れと超ミニブロッコリー２房のみだったので。

とはいえ味もボリュームも見た目もよかったし満足。めっちゃキレイに完食〜。

照り焼きチキンの汁を少しスプーンで飲んだものの、まだ残ってます。本メニューの食塩相当は1.7グラムなので、汁を残すと塩分摂取量はもっと少なくなりますね。

それにしても三菜が混ざらず、チキンの汁が他のおかずに進出していないところがスゴイ(⊙ө⊙)

冷凍状態で届くから当たり前っちゃあ当たり前だけど、自作のお弁当だと仕切りで分けても味が混じっちゃうのにね。

＜原材料・栄養成分＞

印刷が一部消えかかっていて見えにくくなっておりますが、ご参考に。

エビチリ

副菜

• 肉団子と野菜の黒酢だれ
• わかめと豆もやしの中華和え

今回も見た目がなかなか素敵です☆

主菜の「エビチリ」はすこぶる小ぶりのものが４つ。全部エビかと思ったら下に春雨が敷かれています。もっとエビを食べたかったな・・、

辛いのが苦手な筆者にはちょっと辛いけど、一般的にちょうどよい辛さだと。辛味、甘味、酸味のバランス良し。

副菜の「肉団子と野菜の黒酢だれ」の黒酢だれも甘酸っぱくおいしい。肉団子はふつうにおいしい。ニンジンはごろっとしていて満足。冷凍のスジっぽさは否めませんが。インゲンはシャキ感が残ってます。

「わかめと豆もやしの中華和え」は豆もやしがシャッキリ。薄味だけどもやしとわかめにしっかり味が染み込んでて、立派な中華あじ。今回のお弁当はすべて中華で統一されているのがいいですね♪

3菜とも塩分控えめなのに味がしっかりしていてご飯が進む味でした。

＜原材料・栄養成分＞

ビーフストロガノフ

副菜

• マッシュポテト
• いんげんとコーンのバター炒め

凍っている状態で中身がカサコソ動いていたので、副菜のいんげんとコーンがちょろりとビーフストロガノフ区域に進出しております・・。

主菜の「ビーフストロガノフ」はクリーム入りで甘くまったりクリーミー。米味噌、昆布たれなんかも隠し味に入っていて、識別はできないけど複雑なハーモニーを生み出しお店の味がします。

マッシュルームも、くたくた玉ねぎも美味。

ビーフの切り落としは硬くはないけど筋っぽく量は少ない。ビーフルトロガノフの量は少ないけど濃厚なのでカロリーはまあまああります（三菜合わせて273キロカロリー）。

副菜の「マッシュポテト」は量が少ない！本来ならビーフストロガノフにはご飯がわりにどどーんとマッシュポテトをつけ合わせたい気分なのに上品な２口分くらいでした・・、

メニュー表には「マッシュポテト」となっているものの、パッケージの表示には「ポテトサラダ」と記載されているとおり、マヨネーズ風味で具なしポテトサラダといった感じ。

「いんげんとコーンのバター炒め」も味はおいしいんですが、量がうーん・・、ビーフストロガノフに進出した分を合算しても少なすぎ。別途サラダでも欲しくなりますね。

このメニューは他のメニューと比べて量が少ないけど、まあ、味はとてもよいし、自分では作れない料理だし、1食390円ポッキリだともうと激安だと言えます。

＜原材料・栄養成分＞

さばの味噌煮

副菜

• ほうれん草と油揚げの炒め物
• 金平ごぼう

これは副菜の野菜がたっぷり！

毎回パッケージから出すまでどんなのかわからないので、出したときに「おおっ」って感じです。

主菜の「さばの味噌煮」はノルウェー産のさばらしく、いい感じに脂がのっていてしっとり。さばはDHA、オメガ３がたっぷり摂れるので積極的に食べたい魚の代表格。

煮汁は甘すぎず程よい塩分で、生姜ペーストとすりごまが入っていてとてもおいしい。さばの生臭さはまったくありません。骨がおおかた取ってあるのでお子さまやご高齢の方にも食べやすいのでは。小骨が3本だけあったので、食べるときは気をつけてくださいね。

一緒に煮ただいこんのいちょう切りも味がしみしみでおいしい。

副菜の「ほうれん草と油揚げの炒め物」も味がしっかり。ほうれん草がやわらかくておいしい。油揚げの薄切りがたっぷり入っています。

副菜の「金平ごぼう」はちょっと乾いてるけど悪くないです。胡麻がたっぷりまぶしてあります。

三菜とも味がしっかりしていて、食塩相当が合わせて1.2g とはとても思えません！ご飯が進む味。ハイ。さばの味噌煮のが結構残ったので、ご飯をおかわりしてつけて食べたいくらいでした。煮汁に生姜やすりごまも入っていてとてもおいしかったからね〜。お餅につけてもよさそう！

＜原材料・栄養成分＞

表示がところどころ消えかかっていたため読みづらくて申し訳ありません・・。

筑前煮（加賀屋総料理長監修白だし使用）

副菜

• キャベツとちくわの甘辛炒め
• たまねぎとインゲンのツナサラダ

こちら、40周年特別メニューなだけに豪華！加賀屋総料理長監修白だし使用ということで、期待値が上げられます。

「筑前煮」は大きな鶏もも肉が２切れ、大きめのにんじん、蓮根、ごぼう、しいたけ入り。お肉や野菜がゴロゴロしてるし、副菜2種もたっぷり。

鶏もも肉は柔らかくホロホロ、中まで味が染み込んでいます。しっかりだけど優しい味。にんじんは食感こそ失われているものの、にんじんのそのものの味が濃くておいしい。にんじんに関しては冷凍するとどうしても食感が損なわれるのは避けられないですね。

ごぼうは皮付きで、土臭さと風味がしっかりしていておいしい！皮を剥いて水にさらしすぎて味のないごぼうが多い中、とてもごぼうらしくて気に入りました！

椎茸は薄切りにしてあるものの肉厚でジューシー。椎茸にも蓮根にも、お肉にもごぼうの風味、というか、筑前煮の素材のすべての風味がそれぞれに移っていて、とてもおいしいお味でございました。

「キャベツとちくわの甘辛炒め」はくたくたの玉ねぎのように甘くて濃厚、輪切りのちくわは歯ごたえあり。

「たまねぎとインゲンのツナサラダ」はツナと酢あじでサラダ風。味しっかり。

今回もご飯がすすむ、おかわりしたくなるメニューでしたー。

＜原材料・栄養成分＞

赤魚の煮付け

副菜

• 枝豆のふわふわ豆腐あんかけ
• ひじき煮

主菜の「赤魚の煮付け」はしっかり味が染みていて、塩分控えめなのにご飯がすすむ味。煮崩れがなくキレイ。煮魚って、手間はかからないけどちょうど良い味付けにするのは難しいし、一人分では作りにくいので、手軽にレンチンで食べたれるのはありがたい。

ちょこっと添えられたほうれん草はトロトロで、煮汁を吸っていておいしい。

副菜の「枝豆のふわふわ豆腐あんかけ」は枝豆が練り込まれうっすら鶯色がキレイ。枝豆の粒がアクセントに。ふわふわ感はありませんが、なめらかな鱈のすり身にエビエキスなんかも入っていてコクがあります。

「ひじき煮」は地味な味付けで乾燥気味。でも煮付けがみりんの甘い味付けで汁たっぷりなのでバランス的にちょうどよい感じ。大豆がたくさん入っています。

ごはんがすすみおかわりしたくなるメニューでした〜

＜原材料・栄養成分＞

清流若鶏の唐揚げと北海黄金の粒マスタード

副菜

• 南瓜のふわふわ豆腐
• ごぼうサラダ

主菜の「清流若鶏の唐揚げと北海黄金の粒マスタード」はレンジで温めてるうちからニンニクの良い香りがしていきました。味がしっかり漬け込まれていて食欲をそそる味。

揚げたてではないので底面が少々油っぽくなってますが、ちゃんとした揚げ油を使っている印象。

付け合わせのじゃがいもは粒マスタードの味が効いていておいしい。もっと食べたい〜。

副菜の「南瓜のふわふわ豆腐」はこれまたふわふわというわけではなく、カボチャの味もしないものの、カボチャが練り込まれていて色がキレイだしおいしい。タラのすり身を使ったなめらかな練り物って感じ。味がしっかりごはんがすすむ。

「ごぼうサラダ」はごぼうの食感がよいものの、味的にはスーパーによくあるマヨネーズ系のお惣菜的なチープな味が否めない。

全体として、唐揚げ弁当って割と安く売ってるし、美味しいけど他のメニューと比べて特別感はないかなーという所感です。

＜原材料・栄養成分＞

銀ヒラスの味噌焼き

副菜

• 肉詰めいなり
• ブロッコリーのごま和え

主菜の「銀ヒラスの味噌焼き」はかなり薄味で、噛んでるとじんわり甘みが感じられるものの、パサついてます。ニュージーランド産で期待していただけにちょい残念。

一方、副菜の「肉詰めいなり」はみりんとダシが効いて味がしっかりしているので、銀ヒラスの薄味と相殺してバランスが取れているかも。おいなりさんの中に卵白とにんじん入りの滑らかな肉詰めがはいっています。

「ブロッコリーのごま和え」は柔らかくてもしゃっとしてますが、鰹だしと胡麻の風味がよく悪くないです。

＜原材料・栄養成分＞

豚の生姜焼き

副菜

• キャベツとコーンのハムサラダ
• ほうれん草ごま和え

主菜の「豚の生姜焼き」は、生姜とニンニクの香りが食欲を刺激します。くしゅくしゅしていないフラットなお肉が3枚入り。しかしお肉が干からびているかの如く乾燥しているのが残念。電子レンジの目安の表示どおり500Wで2分40秒加熱したのですが、1枚1枚が薄いので加熱しすぎだったのでは？？上に乗っかっている玉ねぎがくたっと甘くジューシーだったのでよかった。

副菜の「キャベツとコーンのハムサラダ」も表面にあったハムが干からび気味。中に埋まっていたハムはそうでもない。スーパーにあるマヨネーズ系のお惣菜の味。

「ほうれん草ごま和え」は、ほうれん草が柔らかく、胡麻がプチプチ。シンプルで普通に美味しい。

本メニューは今回届いた10種類の中で一番軽かった（パッケージ込みで124グラム）のですが、カロリーやタンパク質量は他のメニューと同レベルになっています。味付けもしっかりしているので、お茶碗いっぱい、なんならおかわりするにもおかずの役割を果たすには十分ではないかと。

でもやっぱり重量がある他のメニューの方が好きでしたが。

＜原材料・栄養成分＞

手ごねつくねと国産ほうれん草　黄身添え

副菜

• 南瓜とひじきの煮物
• バンサンスー

主菜の「手ごねつくねと国産ほうれん草　黄身添え」はみんな大好き照り焼きで、タレと黄身がとろ〜り。レンチンしても黄身がちょうどよい生加減なのが不思議ですね！しっかり食感のあるつくねにはほんのり焦げ目がつけてあるのも高評価。

ゆでたほうれん草は味がなく、たっぷりあるつくねのタレをつけて食べるとちょうどよい。

副菜の「南瓜とひじきの煮物」は煮物というより皮ごとマッシュしたカボチャに枝豆とひじきを和えたといった感じ。醤油とみりんのシンプルな味がよい。

副菜の「バンサンスー」はほんのり酢味とごま油の味で中華風。春雨が加熱しすぎで固め。

バンサンスーって何？知らなかったのでググってみたら給食のメニューなんですってね。どうりで給食的な味がすると思った！

ワタミの宅食ダイレクトは副菜がとっても庶民的ですね。

＜原材料・栄養成分＞

ワタミの宅食ダイレクト実食レビューまとめ

ワタミの宅食ダイレクト「いつでも三菜」を10食試した感想は、

• 美味しく万人ウケしそう
• 味付けしっかり、ご飯が進む味
• 気取らず飽きない家庭の味
• いろんなタイプのメニューがあり飽きない
• お魚メニューが充実してる
• 野菜が少ない
• 量が少ない

「いつでも三菜」はわりと少食な筆者でもボリューム的に少ないと感じました。しっかり食べたい人は「いつでも五菜」にするか、「いつでも三菜」に納豆やお味噌汁を足すといいかも。味付けがしっかりしているので「いつでも三菜」でもご飯のおかわりも可能かと。

ワタミの宅食ダイレクトのみんなの口コミ・評判は？

よい評判・口コミ

低カロリー＆低塩分だけど、味付けがしっかりしていて満足との口コミ。

三菜の１食あたりのカロリーはどれも約250kcal、食塩相当2.0g以下になっており、レンチンだけで済んでしまうので、忙しいけど健康管理をしたい人やヘルシーに痩せたい人の救世主？！

中立〜悪い評判・口コミ

ワタミの宅食ダイレクトの評判・口コミまとめ

味付けは、低塩分だけどしっかりしていて満足、濃くない、美味しいという意見が多数ありました。

少数派ではありますが、しょっぱいという意見もあり、筆者も表示の塩分量より味が濃いと感じることが多かったです。塩分の摂取量をコントロールしている人は各コースの栄養基準を目安にしてください。

冷凍庫にストックでき、忙しい人、一人暮らしの人も手軽に栄養たっぷり・バランスよい食事を手軽にとれることも評判のようですね。

ワタミの宅食ダイレクトを他の人気宅配弁当サービス２社と比較！

ワタミの宅食ダイレクトをヘルシーで人気がある宅配弁当サービス２社と比較しました。

ワタミの宅食ダイレクトのよくある質問 Q＆A

Q.　ワタミの宅食とワタミの宅食ダイレクトの違いは何ですか？

A. 「ワタミの宅食ダイレクト」は冷凍弁当がまとめて届く宅配サービスで、「ワタミの宅食」は月〜金の必要な日に日替わりの冷蔵弁当が届くサービスです。

「ワタミの宅食ダイレクト」は好きなタイミングで食べたい人向きで、「ワタミの宅食」は食べたいタイミングがあらかじめわかっている人に向いています。

ワタミダイレクトの送料はいくらですか？

A. 1回の注文につき、本州・四国・九州 800円、北海道 1,100円、沖縄 2,200円（いずれも税込）の送料がかかります。

ワタミの宅食ダイレクトの定期購入とは？

A. バランスの取れたメニューがおまかせで届く「おまかせセット」とメニューが選べる「選べるセット」があります。頻度は7日ごと・14日ごと・28日ごとから選べます。

定期購入はなにがお得なのですか？

A. 都度購入の価格より、おまかせセットは5％OFF、選べるセットは3％OFFになります。

定期購入の休止方法は？

A. 、マイページの「定期コース詳細」ページにて「お届けを停止」をクリックしてください。手続きは次回お届け予定日の6〜7日前まで（お届け地域による）に行う必要があります。

Q.　ワタミの宅食ダイレクトの退会方法は？

A. お問い合わせフォームによる連絡またはお客さまセンター（0120-934-751）への連絡にて会員情報の削除を依頼してください。

＊定期購入を申し込んでいる場合は、3回以上の購入する必要があります。

ワタミの宅食ダイレクトをおすすめしない人

• 一流シェフ監修の洗練された味を求めている
• 送料無料のサービスを探している

ワタミの宅食ダイレクトをおすすめする人

• 栄養バランスのよく、かつ、なるべく安い冷凍弁当が欲しい
• 飽きのこない家庭料理を家で手軽に食べたい
• 一人暮らしで栄養が偏りがち
• 管理栄養士が設計したメニューで楽して健康を維持したい
• 栄養バランス、カロリー、塩分をコントロールしたい
• 糖質制限をしたい
• 噛む力、飲み込む力が弱い
  

＼お試し割で1食390円から！／

ワタミの宅食ダイレクトの販売会社情報